ローランド・ハーゲンバーグ展
オーストリアから日本へ、その先に見える世界へ

いらっしゃいませ。入口

ハラハウス内装

Fuji Stool

模型:ハラハウス、鸛庵




東京からのお客様


新刊 BED SIDE
蠱惑(KOWAKU)作品


文人墨客シリーズ

ローランドパペット

出版物

出版物

ROLAND氏とスタッフ
堀川御池ギャラリーにてローランド ハーゲンバーグ展(オーストリアから日本へ、その先に見える世界)を4日間にわたり開催いたしました。
「一つの芸術形式に固執するのは、私の旅する精神には合いません。むしろ、写真、絵画、新しい空間、陶芸、音楽、詩を行き来する方が好きです。」と彼の世界観には、幅広い人脈、交流の中で生まれるコラボレーション作品の数々に、おとなも子共も興味深くご覧になっていました。
今回の主な展示、ローランド氏のライターとしての経験が活かされた、日本とオーストリアを繋ぐ“Raiding Project(ライディング・プロジェクト)”から、建築家藤森照信氏と共同で制作した「ストークハウス」のための14脚の木製スツールのインスタレーションはアート作品でありながらも実用的で注目されていました。また、ユーモア溢れる独特の物語で構成された墨画には解読する要素があり、子どもや大人も一緒に興味深く楽しくご覧になっていました。
短期間ではありましたが、たくさんの方と知り会えたことは主催側も愉しい時間であり、次なる展開につながる展覧会でした。
みなさんからの声:
会場にぴったりの作品展でした/作品がほしい。/ローランドさんの人柄がとてもチャーミングで話ができてよかった。/ストーリーが楽しくて関心、次回も観たい、ご案内ください。/マルチなタレント、アーティストだ。これからも作品展を観てみたい/ いろんなところに目を向けておられるところがとても興味深かったです。素敵な時間を過ごせました/ 開放的な空間、自然に溶け込むような展示が良かった。他
参加者: 243名(8ヶ月の赤ちゃんから96歳のおばあちゃんまで)
展示作品:写真 / 6点、模型 / 2点、帽子/ 1点、墨画/ 10点、立体オブジェ椅子(大)/ 14点,(小)/1 点 陶器 / 6 点 パネル/ 16点、ドローイング/3点、人形/ 1点、各種、出版物の紹介、Goods制作物